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TaskForge 3.0:AIがタスクを読めます
ガイド

Obsidian Tasksプラグインの使い方:構文とクエリ

Obsidian Tasksプラグインを使うには、コミュニティプラグインからインストールし、チェックボックスにフィールドを付け足します。期限は📅と日付、高い優先度は⏫、毎週の繰り返しは🔁 every weekです。not doneのようなフィルターを書いたtasksコードブロックを置くと、保管庫全体から条件に合うタスクが一覧になります。すべてのフィールドは下の早見表にまとめました。

基本的なタスク形式
- [ ] タスク名 - [x] 完了したタスク - [ ] 期限付きのタスク 📅 2026-11-16 - [ ] 優先度の高いタスク ⏫ - [ ] 繰り返しタスク 🔁 every week - [ ] タグ付きのタスク #work #important
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ObsidianのタスクにTaskForgeを選ぶ理由

モバイルでも使いたいObsidianユーザーのために作られた、タスク、ノート、カレンダーのネイティブアプリ

Tasks形式に対応

Obsidian Tasksプラグイン形式をそのまま使えます。既存のタスク、タグ、日付、メタデータもそのまま使えます。

どのプラットフォームでも使える

iPhone、iPad、Mac、Windows、Android向けのネイティブアプリ。TaskForgeは設定を保管庫に保存するので、保管庫の同期と一緒に設定も各デバイスへ届きます。

スマート通知

通知時刻の指定、期限のアラート、期限切れのリマインダーが、Obsidianを閉じていても届きます。TaskForgeプレミアムが必要です。

Obsidian Tasksの形式とは?

Obsidianで「設定」→「コミュニティプラグイン」を開き、Tasksを検索してインストールし、有効にします。Obsidian Tasksプラグインは、Markdownのチェックボックスに書いた日付や優先度を読み取ります。TaskForgeは、保管庫が同期されたあと、ほかのデバイスで同じファイルを読み込みます。

基本的なタスク形式

- [ ] タスク名
- [x] 完了したタスク
- [ ] 期限付きのタスク 📅 2026-11-16
- [ ] 優先度の高いタスク ⏫
- [ ] 繰り返しタスク 🔁 every week
- [ ] タグ付きのタスク #work #important

期限

📅の絵文字に続けてYYYY-MM-DD形式の日付を書くと、期限を設定できます。TaskForgeプレミアムなら、期限の前にリマインダーを受け取れます。

📅 2026-11-16

予定日、開始日などの日付

予定日(取りかかる予定の日)には⏳、開始日(着手できる最初の日)には🛫、作成日には➕、完了日には✅、キャンセル日には❌を使います。どれもYYYY-MM-DD形式の日付を続けます。

- [ ] レポートの下書きを書く ⏳ 2026-11-12 🛫 2026-11-10 📅 2026-11-16

TaskForgeでの時刻

TaskForgeでは、時刻のあるタスクに⏰と時刻を付けます。これはTaskForge独自の拡張で、Obsidian Tasksプラグインの日程フィールドではありません。

⏰ 14:30

優先度

最高は🔺、高は⏫、中は🔼、低は🔽、最低は⏬を使います。通常の優先度なら記号は付けません。

- [ ] プロジェクト概要を送る ⏫

繰り返しタスク

🔁に続けて「every day」「every week」「every month」などのルールを書くと、繰り返しタスクになります。

🔁 every week

タグ

ハッシュタグでタスクを整理します。複数のタグを付ければ、プロジェクト、状況、優先度ごとにタスクを分類できます。

#work #urgent

サブタスク

サブタスクをインデントすると、タスクを階層にできます。TaskForgeは階層を整理された見やすい画面で表示します。

- [ ] サブタスク

依存関係と完了時の動作

タスクに🆔でIDを付け、そのタスクを待つタスクには⛔とそのIDを付けます。するとクエリで is not blocked と書くだけで、着手できるタスクだけを表示できます。🏁 delete を付けると、完了したときにそのタスクがノートから削除されます。繰り返しタスクの場合は、次の回のタスクが代わりに入ります。

- [ ] 請求書を送る ⛔ price1

TaskForgeでモバイルのタスク管理はどう便利になりますか?

Obsidian Tasksプラグインは、デスクトップとモバイルのObsidianの中で動作します。TaskForgeなら同じタスクをiPhone、iPad、Mac、Android、Windowsのネイティブアプリで扱え、Obsidianを閉じていてもウィジェットとリマインダーが使えます。

ネイティブモバイルアプリ

完全なオフライン対応を備えたiOS・Android専用アプリ。インターネットにつながっていなくても、どこでもタスクを管理できます。

スマート通知

近づいているタスク、期限、期限切れの項目を通知で知らせます。タスクごとに通知時刻を設定できます。

操作できるウィジェット

ホーム画面から直接タスクを完了できます。完了はローカルの保管庫のタスクに反映され、ほかのデバイスには保管庫が同期されたあとに届きます。

スペースとフィルター

タグ、日付、優先度などで絞り込むスペースを作れば、それぞれの画面に必要なものだけが表示されます。カスタムスペースにはTaskForgeプレミアムが必要です。

カンバンとカレンダー

タスクをカンバンボードやカレンダーで表示できます。ドラッグ&ドロップで並べ替えて、作業を計画しましょう。

お使いの同期アプリで同期

変更は保管庫が同期されたあとにほかのデバイスに反映されます。TaskForgeでもObsidianでも、同じMarkdownファイルを編集できます。

TaskForgeを始める

  1. 1
    TaskForgeをダウンロード - App StoreまたはGoogle Playから、お使いのデバイス用のアプリを入手します。
  2. 2
    保管庫を接続 - TaskForgeでObsidianの保管庫の場所(iCloud、ローカル、その他の同期サービス)を指定します。各デバイスで同じファイルを使えるよう、今お使いの保管庫の同期サービスを利用してください。変更はそのサービスが同期したあとにほかのデバイスに反映されます。iOSでObsidian Syncを使っている場合は、Obsidianを開く必要があることがあります。
  3. 3
    スペースを選ぶ - スペースは以前のカスタムリストです。まず「今日」で、期限切れのタスクと今日が期限のタスクを確認しましょう。TaskForgeプレミアムなら、タスクセクションの期限、優先度、タグのフィルターを編集できます。
  4. 4
    通知を有効化 - 通知を設定して、期限や指定した時刻にリマインダーを受け取りましょう。
  5. 5
    ウィジェットを追加 - ホーム画面にTaskForgeウィジェットを配置して、タスクに素早くアクセスできます。

よく使われるワークフローとコツ

GTD(Getting Things Done)ワークフロー

ObsidianのタスクとTaskForgeで、David AllenのGTD手法を実践しましょう:

  • 受信トレイ: 「受信トレイ」リストを作り、すべてのタスクをすばやく書き留めます。外出先ではTaskForgeのクイック追加を使いましょう。
  • ネクストアクション: タスクに#next-actionタグを付け、それを絞り込むスペースを作ります。すぐ実行できる項目に集中しましょう。タスクセクションのフィルターを編集するにはTaskForgeプレミアムが必要です。
  • 連絡待ち: ほかの人の対応待ちで進められないタスクには#waitingタグを付け、TaskForgeで定期的に見直します。
  • プロジェクト: #project-websiteのようなプロジェクトタグで関連するタスクをまとめます。プロジェクトの各段階はサブタスクにします。
  • いつかやる/たぶんやる: 将来のアイデアには#somedayタグを付け、週次の計画のときに見直します。

毎日の計画ルーティン

TaskForgeで、その日のタスクを見直すところから1日を始めましょう:

  • 朝の見直し: TaskForgeの「今日」ビューで、今日が期限のタスクをすべて確認します。カレンダー表示で1日の予定を立てましょう。
  • 優先度の設定: その日の上位3件のタスクに⏫を付け、高い優先度で絞り込む「今日の最優先」スペースを作ります。タスクセクションのフィルターを編集するにはTaskForgeプレミアムが必要です。
  • タイムブロッキング: タスクに具体的な時刻(⏰)を付けます。TaskForgeプレミアムなら、その時刻に通知が届きます。
  • 夜の見直し: 終わったタスクにチェックを入れ、残ったものは日程を組み直して、明日の計画を立てます。

プロジェクト管理

ObsidianのタスクとTaskForgeの高度な機能で、複雑なプロジェクトを管理します:

  • プロジェクトノート: プロジェクトごとにノートを作り、関連するタスクをすべてそこに書きます。TaskForgeは保管庫内のすべてのノートを読み込みます。
  • カンバンビュー: TaskForgeのカンバンボードで、「未完了」「進行中」「完了」といったプロジェクトの段階を可視化します。
  • マイルストーン: マイルストーンのタスクに#milestoneタグを付けて期限を設定し、カレンダー表示で進捗を追います。
  • 依存関係: タスクに🆔でIDを付け、そのタスクを待つタスクには⛔とそのIDを付けます。するとTasksプラグインで着手できないタスクを絞り込めます。TaskForgeも同じフィールドを読み込みます。

よくある質問

TaskForgeを使うにはObsidian Tasksプラグインが必要ですか?

いいえ。TaskForgeを使うのにObsidian Tasksプラグインをインストールする必要はありません。TaskForgeはObsidianの保管庫に直接つながり、プラグインと同じプレーンなMarkdownのタスク形式を読み書きします。期限、優先度、繰り返しを表す絵文字のメタデータも同じです。そのため、TaskForgeだけを単体のタスク管理アプリとして使うことも、デスクトップではObsidian Tasksプラグインを使い続け、モバイルやウィジェットでは同じタスクをTaskForgeで扱うこともできます。どちらも保管庫内の同じMarkdownを使うので、データが二重になることも、両者の間で同期を取る必要もありません。片方で完了にしたタスクは、次に保管庫が同期されたとき、もう片方でも完了として表示されます。すでにプラグインを使っている方の多くは、同じ保管庫をTaskForgeで指定し、今の設定をそのまま使っています。

TaskForgeはObsidianのノートを書き換えますか?

TaskForgeが変更するのは、あなたが操作したタスクの行だけです。タスクを完了、編集、作成、または日程変更したときにだけ書き換え、その変更は標準のObsidian TasksのMarkdown形式で書き込みます。ノート内のそれ以外の部分(見出し、段落、リンク、フロントマター、ほかのリスト項目)はそのまま残ります。独自のデータベースも隠れたメタデータファイルもありません。タスクは今あるノートの中にプレーンテキストとして存在するので、Obsidianに戻ってもそのまま読み書きできます。編集は標準形式なのでObsidian Tasksプラグインもすぐに認識し、Git、Obsidian Sync、その他のバックアップによる履歴もいつもどおり使えます。TaskForgeの利用をやめても、タスクは保管庫内のふつうのMarkdownチェックボックスとして残ります。

TaskForgeで複数の保管庫を使えますか?

アプリ内で保管庫を切り替える機能はまだありませんが、予定はしています。TaskForgeが一度に読み込める保管庫のディレクトリは1つだけなので、別々の保管庫を行き来する切り替え機能は今のところありません。多くの方が使っている回避策は、スマホでもデスクトップでも同じように使えます。複数の保管庫を1つの共通の親フォルダにまとめ、その親フォルダをTaskForgeの保管庫ディレクトリに設定する方法です。プレミアムなら、保管庫ごとにスペースを作り、それぞれにその保管庫のサブフォルダに一致するFile Pathフィルターを設定すれば、その保管庫のタスクだけが表示されます。スペースのデフォルトの保存先も設定しておけば、新しいタスクは正しい保管庫に保存されます。こうすれば1つの設定で、複数の保管庫のタスクを分けて管理できます。iPhoneとiPadでは、その親フォルダをシステムのファイル選択画面から選ぶので、iCloud Drive内であればどれだけ深い階層にあってもかまいません。保管庫ごとにタスク、スペース、フィルター、設定を持てる本格的な複数保管庫対応は、今後のリリースで予定しています。

デバイス間の同期はどういう仕組みですか?

TaskForgeは独自のタスク用クラウドを持っていません。Obsidianの保管庫にあるMarkdownファイルを読み書きするので、その保管庫ですでに使っている同期方法(iCloud Drive、Obsidian Sync、Syncthing、Dropbox、Gitを使ったワークフローなど)でデバイス間に同期されます。あるデバイスが保管庫に書き込んだ内容は、次に同期が実行されたときにほかのデバイスにも反映されます。ノートとまったく同じ仕組みです。タスクのデータは保管庫という1か所にまとまり、別のアカウントも、食い違うおそれのある2つ目のコピーもありません。TaskForgeは自分の設定とスペースも保管庫内のフォルダに保存するので、同じ同期で一緒に届きます。Appleのデバイスでは、一部の設定がiCloud経由でも同期されます。

TaskForgeとObsidianのモバイルアプリは何が違いますか?

Obsidianのモバイルアプリはノートの閲覧と編集のために作られています。チェックボックスにチェックを入れることはできますが、タスク専用の画面はありません。TaskForgeは同じ保管庫の上でタスクを管理するために作られたアプリです。Obsidianを閉じていても届くスマート通知と期限のリマインダー、操作できるホーム画面ウィジェット、カンバンボード、カレンダー表示、細かな絞り込みとスペースが加わります。保管庫を開かずに数秒でタスクを追加できるクイック追加もあります。2つは競合するものではなく、補い合う関係です。多くの方は、書くことや調べものにはObsidianモバイルを、タスクに関することにはTaskForgeを使い、どちらも同じファイルを参照しています。スマホでの主な用途が文章の編集よりタスクの処理なら、TaskForgeのほうが速く、目的に合ったツールです。

特定のノートにタスクを作成できますか?

はい。TaskForgeでタスクを作成するときに、どのノートに追加するかを選べます。そのため、タスクを1つの巨大なリストに入れるのではなく、本来属するプロジェクトノート、デイリーノート、分野ごとのファイルに置けます。スペースにデフォルトのノートを設定することもできるので、たとえば「仕事」や「用事」のスペースで追加したタスクは、毎回選ばなくても適切な場所に保存されます。これにより、プロジェクトや担当分野ごとという普段の考え方に沿って保管庫を整理できます。スペースやコンテキストと組み合わせれば、TaskForgeを既存のObsidianの構成にぴったり合わせられ、モバイルで作ったタスクも、デスクトップで選ぶはずだったノートに保存されます。

Tasksの構文をそのままTaskForgeで

TaskForgeは、iPhone、iPad、Mac、Android、Windowsで既存のObsidian Tasks形式を読み込みます。タスクとノートを管理でき、ウィジェット、リマインダー、デバイスのカレンダーも並べて使えます。 TaskForgeのすべての機能を見る または ヘルプセンターで使い方を確認する .

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Azhar Dewji
Azhar Dewji · 2025年7月13日 · 2026年10月18日 更新

Swift、Kotlin、Flutterを用いたモバイル・デスクトップアプリ開発に10年以上携わるソフトウェアエンジニア。カナダ・トロントを拠点に活動するインディー開発者。TaskForgeの制作者。 詳しく見る