欲しかったのはファイルであって、プロジェクトではない
Obsidian は優れたソフトウェアで、このページがそれを否定することはありません。ただ、マークダウンでノートとタスクを持ちたいという理由で入れたのに、気がつくと日曜日にタスク管理のプラグインを4つ比べていた、という人も少なくありません。心当たりがあるなら、TaskForge は同じ種類のフォルダを読み、必要な部品が組み上がった状態で届きます。
- 既存の保管庫をそのまま読み込み、取り込み作業は不要
- プラグインなしで、ノート、タスク、カレンダー
- iPhone、iPad、Mac、Android、Windows
これは移行ではありません
取り込みの手順も書き出しの手順もありません。どちらの側にもデータベースがないからです。両方とも .md ファイルのフォルダを読みます。すでにある保管庫を TaskForge に指定すれば、ノートもタスクの行も、あなたが書いている Obsidian Tasks の記法のまま表示されます。片方で何かを変えれば、ファイルが保存された時点でもう片方がそれを見ます。TaskForge が合わないと思えば削除してください。ノートはすべて元のままそこにあります。
ひとつのファイル。Obsidian も表示し、TaskForge も表示し、どちらの持ち物でもありません。
何も設定しないで手に入るもの
最初から入っているタスク管理
期限、優先度、繰り返し、サブタスク、依存関係、カスタムステータス、保存したリスト、かんばんボード。入れるプラグインも、覚えるクエリ言語もありません。Obsidian でこれをやるなら Tasks と Dataview とかんばんのプラグイン、そしてそれらを組み合わせる一晩が必要です。
モバイルアプリとして設計されたモバイルアプリ
Obsidian のモバイル版はデスクトップ版を電話に載せたもので、それは使えば分かります。編集は細かい操作を要求し、通知もホーム画面のウィジェットもありません。TaskForge には普通の言葉から日付を読み取るクイック入力、指定した時刻に鳴る通知、ロックを解除せずにタスクを消せる操作可能なウィジェットがあります。
本物のカレンダー
時間グリッドの上の日・週・月表示に、端末のカレンダーの予定がそれぞれの色でタスクと並びます。タスクを木曜日にドラッグすれば、ファイルの中の日付が、Tasks プラグインが期待するとおりの記法で変わります。
表示も編集もできるノート
ファイルツリー、見出しも表もコールアウトもきちんと表示するブロックエディタ、フロントマターを編集できる生のソース表示、テンプレート付きのデイリーノート、そして別の場所でファイル名を変えて壊れたリンクを見つけるスキャン。
維持する手間がない
プラグインの更新も、Obsidian のリリース後に壊れるプラグインも、選び直すコミュニティテーマもありません。それは Obsidian の柔軟性が実際に払っている代償で、このアプリが意識的に手放しているものです。
あるいは、両方使う
連絡をくれる人たちのあいだで、いちばん多い使い方です。長文とグラフのためにデスクトップで Obsidian、記録とリマインダーとチェックのために電話で TaskForge。ひとつの保管庫に2つのアプリで、両者のあいだに同期はありません。同期するものがないからです。
初日に実際に起きること
入れて、保管庫のフォルダを指定して、ワークスペースを読み込む数秒を待ちます。ノートがツリーに並び、タスクの行が日付と優先度を保ったままタスクとして現れます。取り込みの画面もアカウントもなく、どのプラグインを入れますかと尋ねるウィザードもありません。合わなければアプリを消してください。フォルダは無傷です。
プラグインの問題を、公平に言うと
Obsidian のプラグインの生態系は、間違いなく最大の長所であり、同時に最大の税でもあります。Tasks、Dataview、Kanban、Calendar、Templater、Style Settings という構成はごく普通で、そのひとつひとつが更新で壊れたり、覚え直しが必要になったりし得ます。TaskForge はその仕事をアプリの機能として持っています。つまり拡張はできませんが、互いに独立して壊れることもありません。この取引が製品のすべてです。
記法はそのままついてきます
期限、予定日、開始日、優先度、繰り返しの文字列、カスタムのステータス文字、サブタスクのインデント、依存関係、階層タグ。どれも同じ Obsidian Tasks の形式で読み書きされます。内部モデルへの、何かが失われる変換ではありません。ファイルは、依然としてそのファイルです。
Obsidian を使い続けるべき場合
次のどれかが Obsidian を使っている理由なら、TaskForge は代わりにはならず、そう匂わせること自体があなたの時間の無駄になります。
グラフとバックリンクを使っている
TaskForge にはグラフビューもバックリンクのパネルもありません。リンクは解決され、名前を変えれば参照も書き換わりますが、知識ベースの「つながった思考」の部分は本当に存在しません。Obsidian はそこを中心に作られています。
プラグインに依存している
Dataview のクエリ、Excalidraw、デイリーノート以上の Templater、そして1,000を超えるコミュニティプラグイン。ここに相当するものはありません。保管庫の価値がその上に築いたものにあるなら、そのまま使ってください。
キャンバスや公開機能を使っている
どちらも TaskForge にはなく、作る予定もありません。
PDF を本文に入れたい
画像はノートの中に表示されますが、PDF はシステムのビューアで開くだけです。Obsidian はノートの中に表示します。
乗り換える、あるいは乗り換えない
Obsidian をやめる必要がありますか?
いいえ。実際、多くの人はやめていません。どちらも同じフォルダを読むので、デスクトップで Obsidian、電話で TaskForge という構成は妥協ではなく普通の使い方です。
Obsidian が理解できない形にファイルを変えてしまいませんか?
変えません。同じ Obsidian Tasks の記法で書きますし、認識できないもの、たとえば Dataview のブロック、生の HTML、数式は、書かれたとおりそのまま保たれます。開いて何も変えなければ、1バイトも変わりません。
Obsidian Sync はどうなりますか?
そのまま使えます。TaskForge は同期サービスを持たず、フォルダの中にあるものを読むだけです。Obsidian Sync も iCloud Drive も、ファイルを同期するものなら何でも問題ありません。
無料版はありますか?
あります。期限もありません。ノート、マークダウンエディタ、デイリーノート、タスク管理、カレンダーの閲覧が無料です。プレミアムは買い切り49.99ドルで、カスタムリストとスペース、カレンダーの予定の作成と編集が対象です。
インラインのタスクではなく TaskNotes を使っています。動きますか?
はい。YAML フロントマターを使うタスク1件1ファイルの形式に対応していて、カスタムプロパティも含まれます。タスクのファイルとインラインのタスクは、どのリストにも一緒に並びます。
Obsidian をまったく使っていない場合は?
その場合はもっと単純です。TaskForge はマークダウンのファイルが入ったフォルダなら何でも扱えますし、新しいワークスペースは妥当な既定値で自分を設定します。
TaskForge はオープンソースですか?
いいえ、商用のアプリです。それでもデータが囲い込まれることはありません。選んだフォルダの中の、ただのマークダウンだからです。アプリが終わる日に効くのは、ライセンスよりもそちらの保証です。
同じ保管庫を2台から同時に使えますか?
はい。開いている間に別の端末でノートが変わった場合、TaskForge は勝手に決めずに2つの選択肢を示すバナーを出します。自分の内容を残すか、ディスク上の内容を取り込むかです。
Obsidian のコールアウトに対応していますか?
はい。アイコンと色の帯つきで表示され、往復しても変わりません。
マークダウンは残す。組み立ては省く。
ダウンロードは無料、使うのも無料。保管庫を指定して、5分で見た目を確かめてください。